市会報告

市会報告

 各会派の代表質疑終了後、予算特別委員会が設置され、委員長にさきもと祐治議員が選出されました。3月5日から3つの分科会に分かれ、局ごとに審査を行った後、3月15日によこはた和幸議員がなお残された課題について、市長・副市長に総括質疑を行いました。
●総括質疑項目
1.外郭団体について
2.関西広域連合の加入について
3.神戸空港の活性化について
4.次世代コンピュータ「京」について
5.「光の都」神戸について

24.3.15yokohata.jpg      24.3.15sakimoto.jpg

総括質疑をする横畑理事        予算特別委員会の崎元委員長

 3月16日の意見表明において民主党神戸市会議員団は平成24年度当初予算案並びに関連議案について、主要なテーマであった外郭団体の見直しについて、「債務整理に至った原因と責任を明確に認識し、今後市民の財産保全と市民負担の極小化を図ることはもとより、積極的に事業の展開を図り、市民への利益還元と市民サービスの充実に努める」旨の附帯決議と、下記要望13件を付し原案のとおり承認しました。
また、予算第1号議案等の編成替えを求める動議については反対しました。
●要 望 事 項

1. 外郭団体あり方検討委員会の検証結果及び処理方法等について、市民への説明など市民理解をいただくために最大限に努められたい。
2.  神戸市住宅供給公社の破綻処理に伴う第三セクター等改革推進債の発行による市税負担(市民負担)について、兵庫県や関係金融機関と協議を行い軽減に努めること。
3. 借上特優賃について、一定割合の空室保証の財源投入が避けられないことから特区による外国人人材や留学生の低廉な住宅など全市的な有効活用を模索されたい。
4. 舞子ビラについては、公募等の条件設定の際に設立の趣旨や事業の継続性及び今後の事業展望等を考慮し、関係団体職員の雇用の確保に努められたい。
5. 海上アクセス(株)の事業継続にあたっては、公益性に鑑み、安定した経営基盤を確立し、利便性の向上に取り組むと共に海外を含めた広域の商品開発、チャーター利用の拡大と効果的な広報に取り組まれたい。
6. 次世代スーパーコンピューター「京」について、将来活用する人材のすそ野を広げるために、高校生や大学生、専門学校生などの若者たちが「京」に触れる機会を増やされたい。
7. 生活保護受給者の自立支援については、日常生活・社会生活自立に向けて支援プログラムを実施する指導者やNPO等の育成などに努められたい。
8. 激化する都市間競争に打つ勝つために国際コンベンションセンター再整備について早急に具体化されたい。
9. 建設局が取り組む六甲山保全活動で生じる間伐材を薪やペレットとして利用する「六甲型スローライフ」の事業について、環境局、産業振興局と連携されたい。
10.光の都「神戸」を推進し、フラワーロード「光のミュージアム」など平清盛で脚光を浴びている今こそ、神戸の夜間景観の魅力創出に早急に取り組まれたい。
11.神戸空港について、新関西国際空港(株)の設立を機に、国に対して規制緩和など、より一層の働きかけをされたい。
12.図書館司書の採用については、専門職の技術継承のためにも検討されたい。
13.市民図書室の効果的なネットワーク化に努めるとともに、学級文庫についても児童生徒の読書力を高めるため充実されたい。

 


 平成24年度当初予算並びに関連議案を審議する第1回定例市会は2月24日から3月29日まで開催されます。
 本会議第2日の3月1日には民主党神戸市会議員団を代表して大井としひろ議員が平成24年度当初予算について市長、副市長などの考えを質しました。
 大井議員の質問内容は次のとおりです。

1.矢田市政10年間の総括と人口減少社会における今後の取り組みについて
2.外郭団体の見直しについて
3.東日本大震災の被災地支援と災害廃棄物への対応について
4.須磨ニュータウンにおける高齢化・空洞化対策、若者が定着するまちづくりについて
5.都心の再生について
6.「平清盛」を起爆剤にした本市の観光行政について
7.「光の都」神戸の推進について
8.更生保護サポートセンターについて
9.武道必修化に向けた本市の取り組みについて
10.INAC神戸について

ohi24.3.1.jpg 大井としひろ議員の代表質疑は神戸市会インターネット録画放映でご覧いただけます。
神戸市会インターネット録画放映のページへ

 3月2日の本会議終了後分科会が設置され5日から3分科会にわかれて局別審査が行われます。分科会の日程と質疑者は日程をご覧下さい。

 予算特別委員会
委員長 さきもと祐治
○第1分科会
 分科員:前島浩一、大井としひろ、大寺まり子、伊藤めぐみ
○第2分科会
よこはた和幸理事
 分科員:川原田弘子、岩田よしあき、人見誠
○第3分科会
 分科員:たじ裕規、藤原武光、川内きよなお、平木ひろみ

 

 第4回定例市会は平成23年11月28日から12月6日までの会期で開かれ、住宅用太陽光発電システム設置補助金の追加や、神戸経済の活性化として中小企業助成制度拡充、NHK大河ドラマ「平清盛」放送開始に向けた観光振興事業などを含む平成23年度一般会計補正予算案などを可決承認しました。
 12月5日、6日には各会派の代表が「議案外質問」を行い、民主党からは大寺まり子議員と平木ひろみ議員が現下の課題や来年度予算を見据えて市長、副市長に質しました。

大寺議員は
1. ワーク・ライフ・バランスについて
2.  NPO支援について
    (1)改正NPO法施行に伴う条例化について
    (2)ソーシャルビジネスの推進について
3. 食育について
4. 平清盛を活用した観光振興について
市長、副市長に質しました。

23.12.5ohtera.jpg平木議員は
1. 地域主権と大都市制度のあり方について
2. 関西イノベーション国際戦略総合特区と神戸医療産業都市について
3. 滞在型観光の推進について
4. 小学校外国語活動について
質しました。

23.12.5hiraki.jpg

大寺議員、平木議員の質疑応答は市会ホームページ インターネット録画放送をご覧下さい。
神戸市会インターネット録画放送のページへ

 決算特別委員会は3つの分科会を設置し、9月29日から局ごとに審査を行った後、10月12日に川原田弘子議員がなお残された課題について、市長・副市長に総括質疑を行いました。
●総括質疑項目
1.外郭団体の改革について
   (1)外郭団体の見直しにおける市民への説明について
   (2)みなと総局外郭団体の改革に関する中間意見書について
   (3)舞子ビラ事業における今後の方針決定について
2.NPOの育成について(ソーシャルビジネス・NPOが育成される取り組みを)
3.発達障がいと不登校について
4.医療産業都市について(一般の雇用や中小企業が潤うような広がりの取り組みを)

23.10.12kawarada.jpg

 10月13日の意見表明において民主党神戸市会議員団は、平成22年度各会計決算及び関連議案を下記の要望を付して認定、承認しました。

●要 望 事 項
1.  引き続き行財政改革に取り組むと共に、市職員のやる気を引き出すためさらなる人事制度の構築・見直しに取り組まれたい。
2. 外郭団体の改革については、市民理解に向けた丁寧な説明と共に、スピード感をもってあたられたい。
3. 医療産業都市の推進には、すそ野を広げる取り組みにも焦点を当て、併せて交通体系整備を含めた全体の活性化を進められたい。
4. 企業誘致や観光客増に関する国内外の競争に打ち勝つために、市長自身が積極的にトップセールスに取り組まれたい。
5. 神戸市地域防災計画の見直し等を行い、東海・東南海・南海地震発生時の津波対策など自然災害に対する万全の対策を講じられたい。
6.  ベトナムと神戸との間で締結された、水インフラ支援による国際貢献を成功に導くために全力で取り組まれたい。
7.  地下鉄の安全性確保のため、三宮駅を最優先に危険性の高い駅からホームドアの設置を進められたい。
8. 「光の都」神戸の実現のため、「神戸イルミナージュ2011」への支援と、更に滞在型観光を推進するイベントの積極的誘致に取り組まれたい。
9.  児童虐待防止に向けてこども家庭センターの人員確保、警察との連携強化に取り組まれたい。
10. 発達障がい児のための心理療養施設の設置を検討すると共に、卒業後の就労支援の一層の充実を図られたい。

 

 一般会計、特別会計、企業会計の平成22年度各会計決算を審議する平成23年第3回定例市会が9月20日に開会されました。
  9月27日の本会議では、決算並びに関連議案について民主党神戸市会議員団を代表して岩田よしあき議員と人見誠議員が代表質疑を行いました。

 岩田よしあき議員は(1)行財政改革の計画の検証・見直しについて(2)職員のモチベーション、ノウハウの継承について(3)生産年齢人口の増加対策について(4)インランドポートについて(5)指定都市自然エネルギー協議会について(6)六甲山森林整備戦略について(7)「光の都」神戸の実現について市長、副市長等にただしました。

23.9.27iwata.jpg 

人見誠議員は(1)公共交通について(2)鈴蘭台駅前のまちづくりについて(3)農業の振興について質疑しました。

23.9.27hitomi.jpg岩田議員、人見議員の代表質疑は神戸市会インターネット録画放映でご覧いただけます。
神戸市会インターネット録画放映ページへ   

 9月28日の本会議終了後各分科会が設置され、3分科会にわかれて審査が行われます。分科会の審査日程と質疑者は日程をご覧ください。

○第1分科会
 川原田弘子理事
    分科員:大寺まり子、平木ひろみ、人見誠
○第2分科会
 川内きよなお副委員長
    分科員:藤原武光、岩田よしあき、伊藤めぐみ
○第3分科会
    分科員:前島浩一、たじ裕規、さきもと祐治、よこはた和幸

 

 平成23年第2回定例市会は7月5日、平成23年度一般会計補正予算案などを可決、承認して閉会しました。
 議案承認後、議案外質問が行われ、民主党からはこの4月に初当選した伊藤めぐみ議員が下記項目について市長、副市長にただしました。
1.東日本大震災復興支援について
  (1)神戸市の復興支援の今後の見通しと職員の派遣について
  (2)現地でのボランティア活動の支援について
  (3)神戸市に避難されている被災者の方々への就労支援について
2.自殺防止対策と相談員の支援の充実について
3.子育て支援策について
  (1)待機児童解消策について
  (2)病時・病後時保育の拡充について
4.神戸電鉄粟生線存続のための支援策について

itoh23.7.5.jpg伊藤めぐみ議員の質疑応答は市会ホームページ インターネット録画放送をご覧下さい。
神戸市会インターネット録画放送のページへ

 

 平成23年第2回定例市会は6月22日から7月5日まで開会され、第1日目の22日には正副議長選挙が行われました。
 副議長には民主党の池田りんたろう議員(北区選出)が選出されました。
 池田議員は「今年は、第5次神戸市基本計画の初年度であり、『ひと』を『たから』とし、新たな豊かさをみんなとともに創造する『協創』の理念のもとにまちづくりを進め、神戸がさらなる発展に向け、大きな一歩を踏み出す重要な年です。このような時に当たりまして、議長とともに職責を果たせるよう、できる限りの努力をしてまいります。」と就任にあたっての抱負を語りました。

ikeda.jpg

 2月23日の本会議終了後予算特別委員会が設置され2月24日から局別審査が行われました。その後3月8日に川内きよなお議員が市長、副市長等に対する総括質疑を行いました。
●総括質疑項目
1.「光の都」神戸の実現について
2.JR和田岬線の廃止検討の新聞報道について
3.ポートアイランドにおける交通アクセスについて
4.学校を取り巻く問題(特にいじめ問題やモンスターペアレントへの対応)へのサポートについて
5.人に着目した中小企業の魅力発信について
6.企業誘致の推進について
7.生活保護について

23.3.8kawauchi.jpg

 

 3月9日の意見表明において民主党神戸市会議員団は、平成23年度当初予算案並びに関連議案、合計47議案について、下記要望12件を付して承認しました。
 なお、予算第1号議案等の編成替えを求める動議については、反対しました。
●要 望 事 項
1.市民の安全で安心な生活を守るため、社会全体で暴力団を排除する条例の実効ある取り組みをされたい。
2.区役所のワンストップサービスを推進し、区民にやさしい区役所となるよう取り組まれたい。
3.ポートアイランドの総合的交通体系整備を早期に取り組まれたい。
4.神戸市行財政改革2015について、市民サービスや職員のモチベーションを下げないよう取り組まれたい。
5.小学校英語活動の必修化にあたっては、教育現場に対する、人材・教材サポートの体制整備をさらに強化されたい。
6.生活保護制度については、生活保護の適正化と被保護者の社会的自立への目標値を掲げ取り組まれたい。
7.障がい者就労支援および発達障がい児の療育の拡充をされたい。
8.神戸の中小企業をバックアップし、若者たちが「神戸で働きたい」と思えるような雇用対策に努められたい。
9.「光の都」神戸の実現に向け、民間・有識者を含めた推進委員会を立ち上げ、官民協働で推進されたい。
10.建築確認の検査機関の指導・審査の強化と、建築の指導に関わる人材育成に努められたい。
11.国際コンテナ戦略港湾総合特区の早期認定を強く国に働きかけられたい。
12.神戸空港の機能充実・規制緩和の国への要望活動を一層強化されたい。

 平成23年度当初予算並びに関連議案を審議する第1回定例市会は2月16日から3月22日までの35日間開催されます。
 本会議第2日の2月22日には民主党を代表してさきもと祐治議員が平成23年度当初予算について市長・副市長などの考えをただしました。

 さきもと祐治議員の質問内容は次の通りです。
1.神戸市行財政改革2015について 2.雇用の確保について 3.多様な保育の実現で待機児童解消の対策について 4.青陽須磨支援学校のスクールバスの増車及び支援専門員の配置について 5.民生委員の定員割れの対策について 6.電気自動車充電施設の市内拡充について 7.神戸空港の活性化対策について 8.平清盛の放映に合わせた新たな観光スポットの整備について 9.映画の撮影スタジオの整備について 10.「光の都」神戸の実現について 11.フルーツフラワーパークの活性化対策について 12.須磨浦展望台及び須磨浦公園の再整備について 13.神戸マラソンのPRについて

sakimoto23.2.22.jpg さきもと祐治議員の代表質疑は神戸市会インターネット録画放映でご覧いただけます。
神戸市会インターネット録画放映のページへ

 2月23日の本会議終了後各分科会が設置され24日から3分科会にわかれて局別審査が行われます。分科会の審査日程と質疑者は日程をご覧下さい。

 第4回定例市会は子宮頸がん予防ワクチン等接種費用助成などを含む平成22年度一般会計補正予算案等を可決、承認して閉会しました。
 また、国内の感染者が100万人以上と推定されるヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)総合対策を求める意見書、交通事故やスポーツ外傷等の身体への強い衝撃が原因で起こる脳脊髄液減少症の診断・治療の確立を求める意見書を国に提出することを決定しました。
 12月6日、7日には各会派の代表が「議案外質問」を行い、民主党からはよこはた和幸議員(東灘区選出)、大井としひろ議員(須磨区選出)が質問に立ちました。

 よこはた議員は、1.神戸市の経済成長戦略について2.行政経営方針の検証について3.区長の人事配置について4.待機児童解消策の発想の転換について5.児童虐待と養育里親について6.偽装ラブホテルについて7.学校園の時代に即した環境整備について8.犯罪被害者支援について9.「光の都」神戸について、市長、副市長等にただしました。

yokohata22.12.jpg

 大井議員は1.水ビジネスについて2.須磨海岸について3.こころの健康センターについて、ただしました。

ooi22.12.jpg

よこはた議員、大井議員の質疑応答は市会ホームページ インターネット録画放送をご覧下さい。
神戸市会インターネット録画放送のページへ

 

123456